おざき

工務部 おざき

Kei’sに入社して半年ほど経った時のエピソードです。
私は、前職も造園関係の仕事に携わっていました。ですがKei’sに入社してからは、ほぼ毎日除草の現場が中心でした。除草以外の剪定や伐採作業の経験もありましたが、なかなかそういう現場に行く機会もありませんでした。
ある日、その伐採の現場に行くチャンスが来ました。
会社の同僚は、私が伐採の経験がある事を知りませんでしたので、「尾﨑さんは伐採出来ますか?」と声を掛けられた時は、素直に自分の経験が活かせる事の期待感でいっぱいでした。
常々、除草作業以外でも会社に貢献出来る仕事があれば、積極的に貢献したいと考えていました。
伐採は、危険も伴い技術も要するので誰でも出来る仕事ではありません。
その伐採の現場に同僚と行き、8mほどのケヤキをクレーン車で吊り切りという技術を用いて、安全にそして無事に伐採を完了させました。
そこにいた同僚からは、無事に完了した事への感謝の気持ちと、「尾﨑さんがこの現場にいてくれて本当に良かった」と声を掛けられたのです。
私は、自分が積み上げてきた経験と技術を、会社の為に発揮しただけだと思っていましたが、「私がこのKei’sに入社してきた」ことに感謝してもらえた事が、非常に感動を覚えました。会社というのは、それぞれ知識や技術レベルも違う人が集まっています。
しかし、「それぞれの人がそれぞれの役割をしっかり果たす事が大事なのだ」と、この時に強く感じました。
今後も、自分のケイズでの役割をしっかり考えながら仕事してきたいと思います。