ふじもと

工務部 ふじもと

憧れの先輩に少し近づくことが出来ました。

私には憧れの先輩がいます。その先輩は私たちの班長で、樹木の剪定のスピードがもの凄く早いのです。
しかも、とても綺麗に仕上げることが出来るのです。
そんな先輩を見て、私も「あんなふうになれればいいなぁ」と、ずっと思っていました。

入社して8ヶ月程経って憧れの先輩と公園の樹木の剪定に行くことになりました。
以前から先輩に剪定を教わりたいと思っていたので、思い切って先輩に「剪定を教えてもらえませんか?」と伝えました。

先輩はやさしい笑顔で「うん、いいよ」とうなずいてくれました。

私はまだあまり慣れていなかったので、脚立で届くくらいの小さな樹木を選びました。
先輩はとても親切に手とり足とり指導してくれました。
一本の樹木の剪定が終わり、先輩から「センスがいいなぁ」とお褒めの言葉をいただきました。
褒められたことで、ほんの少しですが憧れの先輩に近づけたような気がしました。

この日以来、私は自信がつき、高木の剪定の仕事がとても好きになりました。

私も後輩が出来た時には、先輩のような存在になれればいいなと思っています。
その時まで、剪定のスピードと仕上がりの美しさを磨きます。